詩人:ぁず | [投票][編集] |
あなたとの
大切な日々すらも
忘れそうで
現実を生きる私は
記憶を想い出にできずに
あなたへのコトノハを
つづるように
毎日
詩を書いてるよ
私の想いは
私だけが知っている
私しか知らないから
ちゃんと覚えていられるように
何年経ったって
この想いゎ
今の、ここに、存在してるそれだけで
ぃぃ気がしたり
何年経ったって
あの想いゎ
いつまでも、足踏みしたまま
それだけじゃ
ダメな気がしたり
あなたとの大切な想い出もだんだん過去になっていくあの幸せな日々が
現実だったのかも
疑ってしまう
未来の私へと
つづった昔の手紙
「結婚していますか?」
あなたとの幸せな未来を
信じて疑わなかった
あの頃…
I still love YOU…
I still want YOU…
I still need YOU…
I can't walk my way without YOU…
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あなたの事を一番知っているのは私だって、自信を持って言えるよ。
笑った時の目尻のしわとか
ちょっとたれ目でまつ毛の長い可愛い目
近づくと香る香水だって、付けすぎないように注意してるんだよね?
手が触れるとぎゅって握ってきたり
私側の腕は私がつかめるように、荷物は持たないようにしてくれてるんだよね
人見知りで寂しがり
独占欲が強くて嫉妬もする
ほら…ね?
私の軸はあなたで出来てて
あなたなしでは生きられない
全部全部
好きだよ
大好き!!
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強い人になりたい
好きな人を守れるくらい
怖いもの全てから遠ざけて、私の腕のなかだけで生かしたい
優しい人になりたい
好きな人の傷に気付けるくらい
傷ついてしまったら、すぐに私が慰めたい。私しか見えなくなるように
一見美しく思える希望でさえ、あなたのことになると汚い気持ちが交ざってしまう
あなたの事が大好きなんです…
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私はいつからこんなに弱くなったの?
あなたの放つ言葉の刄が、私の胸へと突き刺さる
私はいつからこんなにあなたの虜なの?
今更気付いたふりなんかして、自分自身もごまかせずに…
あなたと出逢い、恋に落ちた
あなたと出逢う前のことなんか思い出せないの
あなたがいない記憶なんて思い出す価値もないってことよね?
あぁ 堕ちるとこまで堕ちたいわ あなたと共に…
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なんでもぁたしに相談してほしぃの
他の人に相談してるあなたなんて、見たくないもん
あなたの好きな人の相談なんてぁたしにしなぃでょ
他の人のことで悩んでるあなたなんて見たくないょ
ごめん…
矛盾してるょね…
でもね、ただあなたのことが大好きなだけなの…
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もっとぁたしを求めてょ
欲しいって喚いて
狂って泣いてょ
ぁたしのせぃで
おかしくなるあなたを
みてみたいんだもん★
ぁたし
やっぱり
おかしいのかな?
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壊しちまえ
こんなろくでもない世界
いらねーだろ?
大人はメンツ保つために必死
ガキは大人に隠れて悪さし放題
なんで誰も気付かねーんだよ
こんな世界いらねーだろ?
だから一回リセットしようぜ?
この汚れた輪廻のサイクルをさ
きっと誰も
後悔なんてしねーんだよ…
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君はラムネの中のビー玉
キラキラキラキラ表情変えて
ころころころころ笑ってる
君を手に入れたと思い込んで
君に触れようとすると
なにかが遮るんだ
「過去」?
「戸惑い」?
「人見知り」?
そんなガラスが僕の手を遮る
はじめは見ているだけで満足だったのに
君を知りたいと
触れたいと願うようになったんだ
だからお願い
僕が欲望を押さえ切れず
君のガラスの壁を
壊してしまう前に
本当の君を僕に見せて?
君を嫌うなんて有り得ないから
だからお願い
本当の君が見たいんだ