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霄の部屋


[3] 夜想
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満月が闇を照らし
風が夜雲を掻き消す…−--



睡魔が訪れる頃、

貴方の姿や 温度を
傍に、感じたくなり


今ある幸せを
離したくない、と
刹那に祈る日々…


綺麗な瞳を見つめ
指先を、絡ませ

唇に…触れたい。


互いの知らない所は
消えてしまう程、

愛し合っていたい…


独り、そう想いながら、
浅くも 心地良い

眠りにつくんだ。


2008/01/14 (Mon)

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