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霄の部屋


[2] 【ひとり から ふたりへ】
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朝、ひとりで目覚め
瞳と携帯を開き、

「おはよう」の文字を
全身で感じ、微笑むんだ…



その後ひとり、家を出て
変わらぬ風景に一息つき、

静かに、歩みを進める。
賑やかな、いつもの場所へと…



夜は更け、時計の針が
日付を変えようとする頃、

想い、心添いながら
ひとり、眠りに誘われる…



今はこれが当たり前−--。


でも、この日々が
「ひとり」から「ふたり」に
変わるのは、

後どの位、先だろう…



早く、顔を見合わせながら
二人同じ生活がしたい…




さぁ、今日も
お前と同じ空の下


今はまだひとりの
俺の日常を送ろうか。


2008/01/14 (Mon)

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