この地球(ほし)の.時の流れに心を委ねながら、時には自由に描きながら‥肩の力が抜けて、自然と笑顔で歩いていける気持ちになれました。。♪
陰(影)は存在の証し、なんですね。確かに此処に居る、在る(想いは見えないけれど)。
無意識の内に無理をしていた自分に気付かせて頂き‥涙が零れました。。
誰も代わりとか…居るはずがないし、だから、代われることもできない…(T-T)ですね…
何度も何度も原点に戻りながら‥そうして気付きながら、また前に歩き出す‥。とても大切な事ですね。。
一番星みたいですね("初"心から連想されました)…すてきな一篇です!!☆
ぜんぶ好きですが、終盤がとくに…。裸の大将みたいに風の吹くまま気の向くままに…
(^-^)
空に吸い込まれそうな気持ちになりました…☆いつまでも消えない焚き火に、ふたり肩を並べて手をかざしてるような…焼けた焼き芋を半分こして、手に包んだときのような温かさ~(/_;)
安心できるような…心をそっと支えていただけるような…素敵♪な詩ですね~。いい風が、心地いい風が、吹きますように…。(^^)v
あたたかさ溢れる詩ですね…肌寒い雨の夜に染み入ってくるような…私も返しきれないありがとうの気持ちに支えられ、杖になってもらいつつ、生きている間にできるだけ返していけるように…していかなきゃならないです。気付かせていただいて、ペンギンさんとペンギンさんのたくさん詩たちにも『ありがとう』ございますを…どうか受け取ってください。