バカ正直な人に
心底、消したいのか、無意識に残したいのか、だね。
理論武装したバブルの余韻が蜃気楼に見えてくる。心がオールオアナッシングで揺れ動く日々にリラックスした眠気と覚醒時のたゆたい揺らぎに何気ない答えがある。もっと生き続けろと・・・
愛して下さい、、、今を。
最初に惹かれました。
「無駄に長い」は思いますね。無駄なコーナーもあるので、だったら2時間番組でいいのでは…。マラソンも、毎年距離の記録を更新していた頃(エドさんくらいまでの数年間?)から疑問でした(幼い頃は単純に受け入れていたんですけどね…)。取り上げてるの、日本の障害者、病気の人たちだけですよね?チャリティー番組なら海外に飛び出してもいいし、それを支える人たち、何もなくとも頑張ってる人たちにスポットライトを当ててもいいと思います。
ただ、出ている人の中には美化されることを覚悟の上で、知ってほしい、あるいは番組出演を通して自分が変わりたい一心で出ている人もいますので、そういった方々の気持ちは汲み取ってほしいと思います。
私も好きではありません。チャリティーと感動は全く別物だと思います。きっと出ている方々の物語一つ一つは本当の事だと思いますが、この番組を通して見ることで上手く編集されたフィクションになってしまっていて、出ている一般の方々が可哀想です。街頭やコンビニや、何の募金でも目的があってその上で集めているはずなのに、何のためのチャリティーなのか、募金を集めるのか目的もわからない。という考えの持主です。