私も数時間前に、私たちは葉っぱのひとつひとつみたいだ…と、同じイメージを想っていました(ビックリしました)。ときに風に揺られぶつかり合い重なり合い、寄り添い合い…力尽きる最後まで、枝にくっついているのかな…そういう葉をひとつひとつ見つめていたいという、やさしさに心が温かくなります…m(__)m
あなたの背中を見護っている存在を…忘れないで…と…必ずいると私も想い信じて。
夜明け前の、刺すような冷気と暗闇に…やさしい口笛が響くのが聞こえてきます。歯をくいしばってる…意味のある我慢と忍耐…となりますように(お互いに)!
そんな『君』ときっと似ている…おなじものを持ってらっしゃるんですから…お互いに同じこと…同じじゃなくても近い想い抱いてる…お話たくさん、心の内を互いに、交わしてくださいね―
胸が締めつけられるよう…機械のように居られたら楽かも…と思うときもなきにしもあらず…
はじめまして。。桜の花散る季節を彩る詩人のようで儚い綴りですね!春訪れれば世に咲き誇る万葉の世界が映し出されてますよう。来春は哀しい想いを忘れさせる程、美しい桜咲くと良いですね!!
すてき。