時の波間に消えてゆく夢か幻 つかの間の一時シャボン玉のようにそれは儚く消えてゆく さよなら 夕日よ今日もお別れを告げ沈んでく君の背中に手を振るよ さよならはまた会う日のためにあるはじまりの言葉 そう信じて。
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