色鉛筆の中にはどれひとつとして同じ色はない似ていても微妙な違うだからこの世界には誰一人として同じ人はいない似ていても似ているだけで同じじゃない 顔も性格も血液型も体重も身長もみんながみんなその人にしかないものがあるだから人は生まれながらに自分にしかない色を持っている 言葉ではあらわせないほどの特別な色を。
[前頁] [どるとるの部屋] [次頁]