誰も信じてくれないから 疑われたまま僕はひとり風に吹かれてる いいさ ひとりで生きていくから優しさなどいらない愛など吐き気がする思うより人は傷つきやすくて 泣き虫なのに今日も僕は ひとり 暗い夜もまぶしい朝もひとり 窓の外に見える月に 話しかけてる嘘じゃない 頑張ってるんだ何度も何度も声にしたよ何度も何度も…何度も何度も…そして繰り返し繰り返し涙は空へ。
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