詩人:どるとる | [投票][編集] |
雲が空を泳ぎ青い空が瞳いっぱいに映る
ただの1日
なにをしてても変わらないさ
肝心なことだけは
当たり前な毎日だ
特別なものなんてなにもない
ただ僕がいて
君がいて
それだけなんだ
だけど生きていくこと不思議なくらいに悲しくてうれしくて
たまらない
だけど行けるとこまで進む
いつも空には太陽が
見渡せば青空が
どんなに悲しいときもあるからね
失敗したって大丈夫
転んだときも大丈夫
そんなに急がなくてもいい
ゆっくりゆっくり生きていけばいい
後悔したって仕方ない
不器用だから優しくなれる
ものは考えようさ
そうだ まん丸いハート 抱きしめよう
そうだ なにはなくても空には太陽が昇ってる
だから僕は 涙乾けばまた 歩き出せる
だから誰も 雨上がりの虹のようにね
また 何度でも 笑えるんだ。