君は白い百合のように笑った 僕の小ささを気にすることなくいつも変わらない眼差しで見つめている気のそこらへんが好きなんだよ恥ずかしいことじゃないのさ 愛してるいつでも言おうつまらない雨降る日もこんな晴れた日も君といればどんな時間も特別になるからずっといっしょにいておくれそして僕だけを愛して。
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