隙間空いたような気持ちだよ心はもうあの日から僕の時間は止まったまま動かないんだもっと笑いたかったねもっといろんな場所行きたかった一緒にいたかった陽射しのあたる部屋の中 どこに眼差し向けても君はもういないはるか遠くの空の上から僕を見てるだけもう話せない思いも届かない けれど僕は忘れない 君との日々 この胸に温めておくよ。
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