誰かがいつか歩いたこの道を僕も歩く数えきれない思い出とか記憶の上に僕の足跡をつけるスナフキンのようさ旅人が 歩いたこの道の上僕のメロディで埋め尽くせば また時代が変わるだろう僕は僕の歌声で君は君の歌声でその日その場所その景色を染めるいくつもの人がいくつもの歴史が折り重なってる場所もういない人と音を合わせるハーモニー僕は一人じゃないよいつでも誰かと一緒さ。
[前頁] [どるとるの部屋] [次頁]