どうしてかわからないけれど側にいたいと思うからあなたの頬に 頬寄せて 幸せって顔でここにいる生きてるってこういうことだってはじめて気づいた 気づかされたあなたが教えてくれたじゃないそんなあなたに似てる夜は優しく頼りなくひとりぼっちの僕をやんわり包む。
[前頁] [どるとるの部屋] [次頁]