どうでもいいことはどうでもいいままでとにかくよく眠ってよく食べてたまには働くなんとなく悲しかったからいつの間にか泣き顔になってしまうやさしい誰かのぬくもりに包まれながらお日さまのようなあたたかい手のひらが僕の弱さまでも愛してくれる歩いていこうよ どこまでもこの道を鼻歌を歌いながら陽気に腕を振り晴れ渡る空の下 涙は似合わないよさあ 行こう 輝ける明日へ。
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