悲しいときには 涙が出るけどうれしいときにも涙が出るね誰かの優しさにふれて僕は気づく何度でも大切なことに人は一人じゃ生きられないそんな当たり前なことに一人になって 気づいたんだよあふれる涙は誰のためでもなくこのほっぺたを伝い心をとかしていくふやけた心が優しさを思い出したらまた いつものように笑えるよだから涙くんさよなら 悲しみにさよなら。
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