風をつかもうと伸ばした手をあざ笑う太陽夢を見ていた 僕の頭にわいたイメージで 汚した世界を好きなように染めたのは きれいな人さよならなんて 言葉は別れる痛みを知ってる人の言葉だあなたみたいな 女には似合わないからこのまま熱くほてった腕に抱かれていなさい。
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