どんなに願っても もう見えないあなたの あの笑顔心の中にそのかけらが散らばっているからもう一度 あなたに会いたい多くのことは 望まないから僕を知らない君に出会いたいそしてもう一度 あなたと恋をしたい出会うまえの二人に戻って 手をつなぐのもあの 恥ずかしかったあの頃へ 帰りたい来た道を 引き返して。
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