恋をしたのは 寂しかったからじゃないよ隙間ができた 心にちょうどいいアップリケみたいな代用品が欲しかっただけなんて 言ってみたところで隠しようのない ときめき好き勝手に跳ね回る感情僕の知らない 僕に出会うなんて知らなかったよ 僕の中にこんな 僕がいたことなんてなぜだろう 君を知れば知るほどもっと君が知りたくなるこの気持ちには 嘘はつけないだって仕方ないよ君はガールフレンド。
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