ハロー トゥモロー僕だけの世界よ 夜明けの街の景色をゆっくりと 追い越していく 風ためらいもなく かざした手のひらに落ちる陽射しの一片僕のなんでもない毎日は こうして 続くのですとても悲しい日々ですが下手な 同情や 慰めはいりません勝手に泣きますのでさよなら バイビーまた 果てもなく描き出す日常描写。
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