何処までも伸びた道を僕は行こう 君と行こう終わらない ものなんてないのさって君は笑うけど徒然なるままに 積み重ねてきたすべてあらゆる ものの足許に揺れる 影に歌うまぶしい太陽をその背中に背負って連れてきたんだよ とびきりの朝を。
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