空に飛んでいく羽ばたきひとつ新しい物語を刻んでいく まだ出会ったこともないメロディ色と音が 重なりあったような街で二人は 奏でた 二人にしか鳴らせない音当たり前な 日常じゃつまらない時々は 大袈裟に笑い泣くくらいしよう引かれた道を 反れて自分だけの道を開拓そしてたどり着くその場所にあるもの二人で探そう それが二人のメロディ二人だけのメロディ。
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