思い出し笑いで 腹を捩らせてくだらない話に 花を咲かせたゆっくりと 踏み出す一歩は今と未来をつなげていく架け橋だ君は手を伸ばしてバトンを手渡す未来は君にまかせた光を 描くように君自身が希望となれ降りかかる 絶望を越えて。
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