夜明けの街で 誰かが誰かを待ってるあなたが来ないなら気持ちだけを 残して「さよなら」なんて言葉は嫌いなのさまばゆい光が 朝の街を走っていく途切れ途切れの言葉をつないでいく笑いながら 泣きながら待っている夜明け抱いたイメージとは多分違うけど夜明けの街で 今日も明日を待ってる。
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