坂道の下のこじんまりした喫茶店「風」マスターが 淹れてくれる珈琲が 好きなのめっきり寒くなってきましたお体など 壊さないように体をあたためて ください言葉が 染みるよ言葉はなくても そこには果てのない 優しさが あったんだよ今もそこに 風は吹いている君を呼ぶ 懐かしい声坂道の下の こじんまりした喫茶店マスターが淹れてくれる珈琲と時々見せてくれる笑顔が好きなの。
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