これは誰かの物語果てもなく空が広がり自由に動く手足と考えるための脳みそが 回路のように巡ってる踏み出すまもなく始まる物語だから選択の余地はない夜が明けてく押しつけられるルールに囚われて泣き笑いの舞台だ完結は おまかせ主人公は君だオムニバスストーリー。
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