つらくなったら思い出して僕がいる ってこと。僕はただ 君を遠くから見守ることしか出来ないかもしれないけどそれでも 必ず力になるからお互い内に秘めた想いや言えないこと言いたいけど言いづらいことたくさん あるけどそれでも僕らはどんなに離れていても絶対に繋がっている。君の 力になりたいから君の 支えになりたいか らつらくなったら思い出して僕は いつでも君のそばにいるよ。
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