ホーム > 詩人の部屋 > Rayの部屋 > “失ってから気付くもの”

Rayの部屋


[314] “失ってから気付くもの”
詩人:Ray [投票][編集]

『繋がりたい』って

僕は何度 願ったろう。



いつか君に伝えたかった

この気持ち。



伝えられないまま
消えてくだなんて

考えもしなかった。




僕の中に
君は確かに居たのに


君の中に
僕は居なかった。




きっと 居るって

思ってた僕が
なんだか無性に
憎らしくて




気が付けば また
君の事考えてる僕が居る。



『もし、また、いつか、』なんて

空想浮かべてる僕が居る。




本当にあったんだ。

“失ってから気付くもの”。




僕は


こんなにも


君が好きだった。


2005/06/23 (Thu)

前頁] [Rayの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -