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Rayの部屋


[398] 涙のあと
詩人:Ray [投票][編集]

もし 僕が本当に病気だとしたら


それを『弱み』に
僕はいっそう弱くなるだろう。


小さくうずくまって
大きく震えて

目は光を失う。


「寂しい」のはわかった。でも
どうしたらいいのかは
わからない。


多くのことを教わった。世界には
もっと想像を絶する程の光があることを知った。でも
どうしたらいいのかは
わかれない。



たくさん
目が腫れ上がるほど
泣いたよ。

それでも

だからといって
その次に笑えるかといったら


それはわからないんだ。

2005/12/22 (Thu)

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