強く 抱きしめてあたしの頭を撫でながら『小さいなお前(笑)』って言ったあなた大好きな歌のとおり。あたしは嬉しさを隠せなかったもうちょっとといわずずっとずっとこのままでいたいと思ったあなたを想うたび泣きたいくらいに愛しさが込み上げてきて胸がきゅんとなる時間が止まってしまえばいいと本気で思った あの夜あの夜の幸せを決して忘れないように毎日 思い出してはあたしの胸はきゅんとなるそしてまたあなたに恋をする
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