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うぃずだむ.の部屋


[2] 空の下。悲しい物語。
詩人:うぃずだむ. [投票][編集]

同じ方向を向いていた2人は
今では互いに背を向けあい
あんなに近かった2人の距離は
今では両手間隔

それでも
同じ空の下にいる

もう
同じ方向を見ることはなくても
もう
心を寄り添わせることはなくても

それでも
同じ空の下にいる

けれど
例えば街で偶然会っても
一言も話さず
2人ともうつむいたまま
すれ違い
その場をやりすごすんじゃないかな…?

互いに忘れることはないけれど
互いに語ることもないだろう


それはそれは
悲しい物語…

2006/01/21 (Sat)

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