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悲の部屋


[27] まさか
詩人: [投票][編集]

ほら

またココにいる

白い着物をまとった女の子

足が見える

オバケじゃないんだ

名前も知らない

顔もよく見えない

真っ白な状態で

恋をした

近づけば

太陽みたいな笑顔

話かければ

透き通る風のような声

ふれてみると

触れない

………え?!

触れない?!

ま……まさか…


オ……オバケ!!

彼女がニヤリと


僕に笑いかけた……

2007/03/22 (Thu)

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