退屈な毎日過ごす僕は新しい曲がり角探してた歩き続けるために歩いた見つかる物はゴミばかりゴミ溜めのような頭ももうそろそろ限界かな存在していたんだ。僕の背後に変わるのは色 降るのは涙やっと見つけた曲がり角曲がることに意味はなく探す事で知る事はなかったやっと分かった。その理由探していたのは君への言葉
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