春には春の詩を

夏には夏の、秋には秋の

冬には冬の詩を書く


幸せな時は幸せな

寂しい時は寂しい

そんな詩を書く



その時の気持ちは

その時書くのが

１番言葉にしやすいから




だから

なぜだかやっとわかった




もぅ君の詩が…


書けない理由。




あの時の気持ちが




もう言葉にならない






君との今は
もうどこにもないから






なぜだかやっとわかった




君の詩が書けない理由。

『あっ…流れ星』



『見た…？』



『ごめん、見てない…』







だって



君を見てたから…

逢いたいよ


夢で良いから…


逢いたいな


明日じゃなくて良いから


またいつか



君に逢いたいよ

僕の好きな人は

背のとても小さな人で


あまり背の大きいほうじゃない僕でも


見下ろしてしまうんだ


足のサイズも

小学生みたいだし


ほんと小さな人なんだ




でも


僕にとっては




とても大きな人だけどね




とても大きな存在




大切な存在…

別になりたくて今の自分になったんじゃない

願って今の自分になったんじゃない


描いていた未来なんてどこにもない


全然違う未来を生きてるんだけど


描いた未来より生きてる今が


それがほんとの自分だから



受けとめるしかないんだよね





受けとめた上で



その上で




また僕は


未来を描こうと思う

例え


君にとって僕が


何分の１だとしても



僕にとって君は


１分の１なのだ!!



意味わかんないかもしんないけどさ


そこんとこよろしく!!

もう君がいないとダメ

もう君がいないと無理

君を求めてしまう

愛してやまない


でも時々離れようとか

時々苦しめられたり


それでも

やっぱ君がいないと


僕は中毒者












あぁマルボロメンソール

僕と君の記念日は


13日の金曜日…

ありがとう…月灯り

歩く道を照らしてくれて


ありがとう…桜の木

歩く道を守ってくれて



そんな


月夜の



桜並木

あぁぁぁあぁあぁぁぁああああああぁぁぁぁ


わぁッ!だぁッ!はぁッ!



あぁぁぁあぁあぁぁぁああああああぁぁぁぁ





時には叫びたい日あるさ