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壬治の部屋
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夜明けがきた
詩人:
壬治
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その深淵に
痛みを抱いたままで
眠りの中で
目覚めずに居たけど
あなたの言葉が
もう一度
朝をもたらしてくれたよ
幸せを知りたいって
そう思える日が
きたよ
2015/06/20 (Sat)
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