詩人:ひトも | [投票][編集] |
あたたかな海があなたを包み込んだ後
少しでも冷たくなっていれば
それはあなたのため。
冷たい雨があなたを伝って放れる時、
少しでも温かくなっていれば
それはあなたのおかげ
詩人:ひトも | [投票][編集] |
立って木から見る…で『親』
小学校の頃、先生にそう言われました
あの頃、
あなた方も俺の事を
木の上から見守ってくれてたのかな?
今…俺は、
あなた方がどんな高い木から立って見ても
全然見えない土地にいます。
でも昔よりもあなた方の存在を
大きく感じるようになりました
詩人:ひトも | [投票][編集] |
僕の重い..想い...
この想いに重さがあったら
きっとそのうちキミの体重こえるだろう
きっとそのうち僕の体重こえるだろう
きっとそのうちあの高い山より重くなって
この地球よりも重くなって
気付いたら世界で一番重いものになるだろう
そしたらいろんなものを引き寄せて
その中にキミも入ってたらいいな
詩人:ひトも | [投票][編集] |
今の自分は過去の結晶
許せないあいつも、
ホントはプラスに働いてたのかもしれないし
でも、そんなの分かんない
解るわけない
だから今の自分がある。
今の自分が良くも悪くも
俺の過去に関わってくれた全ての人へ
今の自分から「ありがとう」
詩人:ひトも | [投票][編集] |
自分が伝えたい事が
思うように伝わらない
それは悔しい
自分が創った詩に
誰かがそれ以上の感想をくれる
いつも感心してしまう
自分が創った詩が誰かに認められる
それが嬉しい
自分が創った詩が誰かに共感される…
それが心地良い...
『詩』というよりも、呟きみたいなのが多い僕ですが、自分なりの詩を創っていきます
新米ですが、これからもよろしくお願いします