詩人:Υ | [投票][編集] |
もう遅いのかな
君がどんなに想ってくれてたか
どんなに許してくれてきたのか
今さらわかってごめん
君が去っても強がっていたけど
君の声が優しい笑顔が
思い出したくても思い出せなくなってきて
目をつむっても
夢の中でさえも会えなくなって
やっと気付いたんだ。
涙が止まらなくて
ごめんねって繰り返すしかない自分がいるよ
もしも‥
もし許してくれるなら
私はもう裏切らない
あなたを傷つけない
だからお願い・・
だから・・・。
詩人:Υ | [投票][編集] |
信じてれば大丈夫 信じてくれないと信じられない
だから信じろよ… 何度聞いて 何度胸にしまったか 信じようと努力して 裏切られても信じたかった 裏切られる辛さは裏切られた者にしかわからないから それでも
、あなたが笑うだけで許してしまうんだ。 だって信じてるから