もう遅いのかな君がどんなに想ってくれてたかどんなに許してくれてきたのか今さらわかってごめん君が去っても強がっていたけど君の声が優しい笑顔が思い出したくても思い出せなくなってきて目をつむっても夢の中でさえも会えなくなってやっと気付いたんだ。涙が止まらなくてごめんねって繰り返すしかない自分がいるよもしも‥もし許してくれるなら私はもう裏切らないあなたを傷つけないだからお願い・・だから・・・。
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