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さんだーそにあ@の部屋


[46] 闇夜の鏡
詩人:さんだーそにあ@ [投票][編集]

月灯りや輝く星が

存在しない夜が好き



たとえか細い光でも

眠りを妨げるから

灯りなんて邪魔なだけ

どうせ目が開く事なんてないのだから



両目を穿つだけなら必要なく

私の醜さを映し出すだけなら

鏡の様に割ってあげる

2007/03/22 (Thu)

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