みそを自分で食う、みそを丸めてみる。キャッチボールしたくなる。当然相手が必要になる。しかし中々、みそを握っていると、人が寄ってこんのである。・・・。結局みそを投げる相手は、親友くらいしかいないわけで。だから明日は奴の家にて、本音の、キャッチボール。
[前頁] [タンバリンの部屋] [次頁]