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タンバリンの部屋


[31] まごころ味噌
詩人:タンバリン [投票][得票][編集]



みそを自分で食う、


みそを丸めてみる。


キャッチボールしたくなる。



当然相手が必要になる。



しかし中々、


みそを握っていると、


人が寄ってこんのである。


・・・。



結局みそを投げる相手は、


親友くらいしかいないわけで。



だから明日は奴の家にて、



本音の、キャッチボール。


2005/04/06 (Wed)

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