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流浪の部屋
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子守歌
詩人:
流浪
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《愛している》は一度だけ
あたしが死ぬとき聞かせてください
そしたらあたしは
安らかに眠れます
あなたの愛しているを
子守歌にして
2005/05/09 (Mon)
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