詩人:流浪 | [投票][編集] |
いつからだろぅ
君のそばにいたいと思ったのは
いつからだろぅ
君を本気で守りたいと思ったのは
いつから‥
君への気持ちがこれほどまでに膨らんだのは
あぁ
一昨年の冬からだ
君が僕に笑いかけてくれた
あの日から
君の笑顔が愛しくてたまらない
僕だけにくれる笑顔にしたいんだ
‥明日君に伝えるよ?
きっと君は驚くだろう
そして笑って泣いて
返事をくれる
どっちに転ぶかなんて予想もつかない
不安なのに明日が待ち遠しいなんて‥
早く君に逢いたい
そして早く君に伝えたい
どっちに転んでも後悔はしなぃさ
伝えることに意味がある
今神に願うのは
【両思いにさせてくれ。】
じゃなぃ
*どうか彼女が、僕の話を最後まで聞いてくれますように*
だ。
頑張れ、俺
微笑んで、女神よ