詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
我は紅麗
地獄の業火から
生まれし炎の化身
息はすべてを
焼き尽し
鋭い牙は
生有る者を
食べ喰らう
体温は陽を
遥かに越え
我が身は
燃え尽きる
死を司る堕天使
そう、我は紅麗なり。
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君がアイツと
話してるの
ムカつくんだ
君が好きな故に
嫉妬心が
どんどん募る
楽しそうに
話してるのが
ムカつくんだ
男なのに嫉妬。。。
嗚呼、醜いほど
君が好きだ
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君を見ていました
雨の日も
晴れの日も
雪の日も
曇りの日も
ずっと見てました
暖かい春も
暑い夏も
涼しい秋も
寒い冬も
ずっと見てました
花が咲いた日も
鳥が飛んだ日も
風が吹いた日も
月が輝いた日も
ずっと見てました
いつもどんな時も
君だけを見てました
喜ぶ表情も
怒る表情も
哀しい表情も
楽しい表情も
すべてが好きです
本当に愛しています
ずっと君だけを
見ています。。。
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それは
烈火の炎という
漫画のキャラの
名前が由来
カッコ良く且つ
冷たい優しさを
持ち合わした
死を司る堕天使
戦闘力は
主人公を
遥かに上まり
炎の化身
「紅」を司る
それに惚れて
ハンネを
紅麗にしたんだ
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この詩は駄作です
だけどちゃんとした
詩なんです
詩は生きてます
詩は息してます
活かすのも
生かすのも
詩人次第なんです
すんまそん
この詩は駄作です
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孤独なこの道
貴女の言った通り
夢を描きながら
一人歩いてるよ
貴女の小さな手は
誰よりも
優しくて
暖かくて
汚い素手(て)だった
僕を育ててくれた
貴女へ向けて
この歌を歌うよ
小さい頃から
辛い思いや
苦労させてたね
それでも僕を
見捨てないで
見守ってて
くれてたよね
そんな貴女の
背中を見て
育った僕は今
両手でマイクを
強く握るよ
ずっとずっと
この言葉だけが
素直になれずに
言えなかった
「…ありがとう…」