言の葉が浮かぶのは寝る前の真っ暗な部屋の中僕は寝ようとすると自然と涙が零れる寝るのが怖いから…生きて明日を迎えられるか不安になるから…まだ僕の言の葉は詩とは言えない駄作だけど、書くのが好きなんだよ今宵はこの作品を書いて就寝するが涙は就寝しない…いつか逝くなら笑顔で逝きたい幸せ感じながら天国へ逝きたい言の葉は難しい自分という答えさえ分からず今日も綴ります…
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