サクラ舞う春の風が訪れたのと同時に別れの哀しみやがて来るだろう季節の始まりと終わり始まりがあるモノには必ず終わりがあるけれど終わりは始まりそして別れは旅立ちみんなといた日々忘れないよあの辛かった日々さえも許して糧にしてしまおう君は今輝くんだ過去は見ないで未来を見据えて生きようもう君は『ひとり』じゃないから・・・
[前頁] [紅麗-クレイ-の部屋] [次頁]