陽と月が終わる事無い追い駆けっこを繰り返し沢山の月日が流れそれでもまだたった一度の君の言葉がたった一言の君の囁きが僕の心を揺さ振って切なくて涙が滲むんだ沢山の月日が流れても消える事無く癒える事無く心に君が刻まれているよ
[次の詩を表示する]