ホーム > 詩人の部屋 > 雨蛙の部屋 > 吐息白む夜に

雨蛙の部屋


[102] 吐息白む夜に
詩人:雨蛙 [投票][編集]

吐く息も白く霞む夜

ふと見上げた空は

今にも星が降りそうなほど

瞬いて

辺りを包む静寂に

ただ吐息だけが

響いていた

不思議と孤独は訪れず

心穏やかに時は流れた

2006/11/09 (Thu)

前頁] [雨蛙の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -