詩人:まとりょ〜鹿 | [投票][編集] |
スッゴく頼りがいがあるんだよね♪
弾んだ声が俺を加速させて
私の事を理解してくれてる貴方なら分かってくれるって信じてるっ♪
肩に頭を寄せて、上目遣いで俺を留めりゃ
頑張ってねっ♪でも無理はしちゃダメだよぉ?
なんつっていたわりながら緩やかに諭してくれちゃったりなんたり
君みたいに可愛い女の子がさ
俺なんかに合わせてくれちゃうから
もう…!
嬉しいやら側にいたいやらだよ
でも
終電でささっと帰るし
たまに帰りたくないなんて甘えちゃったりさ
俺の運転めちゃウマなレーサーみたいよね。
ブレーキングとアクセルワークみたいな言葉や仕草を駆使して
てか後ろをみても前を見ても君しか見えない
短時間で首位独走!フラッグを振って俺は君のゴールを待ってる!
だからちゃんと俺にゴールしなさい!
コースアウトの無いよう、よろしくお願いします!俺頑張っちゃう!