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マミリンの部屋


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詩人:マミリン [投票][編集]

先を焦っていた
おいて行かれる
そんな気がして

そんなとき 休んだ駅は
暖かくて
頑丈で
居心地がよかった

雨の日もあったけれど
寒さと 冷たさは
私を強くした

今 旅立ちのとき

次の駅までどれくらいかかるのか
わからない
でも 出発しなくては

大丈夫
前へ進めと
駅が言った

2018/09/09 (Sun)

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