貴方の瞳
映る暗闇...

貴方の心
深い傷跡...

支えたくて...
　
触れたくて...

いつも
いつでも

どんなに...
カラダが
離れていたとしても
　
わたしの心は
貴方のいちばん
近くにいるよ...

貴方を
思いながら

貴方を
詩いながら
　
近くにいるよ
　
少しでも
　
ほんの
ちょっとでも
　
どうか
　
解放され...
　
癒されてほしい
　
その日まで
　
わたしは
貴方を
見守ります
　
貴方の
近くにいます

ずっと

ずーっと

貴方の
　
近くに

いさせて

貴方と
　
これから
　
これから先も
　
ずっと
　
ずーっと
　
一緒に
　
いるよ...

貴方だけを
　
信じて...
　
何があったとしても...

貴方は...
誰が好きですか？
　
わたしは...
　
貴方の
ために
何が
できますか？

なんか...
　
不安に
なってゆく心

孤独に
なってゆく心...
　
もしも...
　
わたしの
願いが
叶うのならば...

来年も
再来年も
　
ずっと
ずーっと
貴方と
一緒に
笑って
いられますように

後悔の海

さまよって…
　
泣いても

苦しくても

もがいても
　
もうあの頃に
　
戻れないの？

君に
　
全てを
　
伝えたい
　
今まで...
　
大切にしてきた
　
想いを...
　
気持ちを...
　
伝えたいコトバほど
　
カンタンには
　
伝えられなくて...

君の
　
想いや
　
思い出が...

わたしを

苦しめて...

ねぇ...
人をどこまで
信じていいのかな？

ねぇ...
人をどこまで
愛していいのかな？

ねぇ...
人をどこまで
必要としていい
のかな？

時々...
わからなくなる
　
わたしのココロ

今も今までも
傷つけられた...

今も今までも
救われている...

わたしのココロ

時に
人のコトバは
ココロを傷つける
凶器となる...

時に
人のコトバは
ココロを癒やす
癒やしとなる...

人間は
いろんな色...

嫌いな色...

好きな色...

誰にでも
あるけど...

上手に
進める時
や
失敗
してしまう時
　
焦らず
自分の
ペースで
進みたいよ...
　
自分のペースで
歩いてきたのだから...

貴方の姿が
見えないと
不安になって...

貴方に触れて
いないと
寂しくなって...

貴方を
求めている
わたし...

貴方を
探している
わたし...
　
こんな...
　
わたし
らしくない...

わたし
じゃないもん...

きっと...
きっと...

貴方を
　
誰よりも
　
何よりも
　
失いたくない

と、強く願った

つらい時

苦しい時

いつも
　
いつでも
　
そばにいるよ

貴方の

頭を
　
撫でながら...

貴方が

そばにいるとね

笑って
　
いられるの

意地を
　
張っていられるの

いつも

いつでも

そばにいてね

不器用な
わたしだけど...

君以外の人に
揺らぐことは
ないと思うから...

わたしは
あの日
君だけを

好きでいると
誓ったの

愛してゆくと
誓ったの


世界中で
１人の君だけを...